他のコンサルとの違い
①圧倒的に儲けてきた経営者の指導だからこそ支援先が「儲けること」に絶対にこだわります
口先ばかりで実際の経営経験がない資格だけの診断士や公務員的指導機関とは違います。
何が儲けにつながり、何がその邪魔をするのか
莫大な経験を経て…ハッキリと感じることができます
塾長はよく「お金の匂いがする…」と表現したりします。
もちろん絶対ではないです。
ただ、どんなビジネスも「買うのを決めるのは人」
あくまで誰かの役に立ってはじめてその対価を得ることができます。不当な商売でなければ、収益は「どれだけ役に立てたか」の成績表のようなものです。
そして関わる人がみんなハッピーになるWin‐Win‐Winを整えることを徹底的に意識します。それさえできれば、そのビジネスは3者の相互協力で長く続きます。
②重要なのはアクションを起こすこと
「動画を見て勉強してる」という人がいますが、アクションを起こせなければ「勉強している風」なだけで自己満足でしかありません。それでは結果に結びつかないで終わってしまいます。
当たり前ですが経営も同じです。
計画ばかりしていてもやってみなければ分かりません。
それどころか計画を練りすぎると…「器の小さな計画」になりがちです。この意味わかりますか…
そうなると向こう見ずでチャレンジングな若手ベンチャー経営者に市場を奪われてしまうんです。
時に大胆に!…経営者は若々しくチャレンジを。それができなくなった時は、大事な会社のために引退しなきゃイケないときかもしれませんよ。
③難しい理論とか…学ぶ場所ではありません
ただ社長ががむしゃらに現場を回したりしても限界があります。
社長が倒れたら…どうしますか
頭を使って、仕組化していくとグッと楽に経営できますよ。
そして、今までより全然儲かります。
あらかじめ擦り合わせた改善案を実行しやすく行動のステップを細分化していきます。それにハッキリと優先順位をつけて実行していきます。改善を実行するのが社長さんでも従業員さんでも、誰にもわかりやすく「こうするとイイですよ」という助言としてお伝えします。
裏付けの理論を知りたいタイプの経営者の方には理論をお伝えすることもあります。
④IT活用で大幅に金額的負担を低減
個人事業主さんも「経営のプロの直接指導」が受けられる!
2012年ごろからLINEをはじめ、徐々にZOOMや各種アプリなどWEB環境をどんどん活用、そしてコロナでそれが加速
コロナ前の「常に訪問して行う指導スタイル」に比べ、グッと割安に提供できるようになりました。
⑤現役家業経営者だからあなたの「事業へのこだわり」を尊重できます
あなたの想いが共有できる現役家業経営者だからあなたの「事業へのこだわり」を尊重できます。そのうえでイイ方向に導きます。
理論だけの大学教授じゃビジネスは絶対に成功できません。
中小企業診断士なら「経営が分かっている」と信じてしまうなんてナンセンスです。その程度の勉強で得た知識は経営においては「幼稚園児の一般常識」のようなもの…
⑥忖度せず「ズバッと指摘し、解決アイディアをすぐ助言」
とにかく顧問先の業績UPに繋がる「指摘すべきコト」は忖度なくお伝えします。事業規模や社歴が長くなり、経営者として格が上がってくると…周りは率直な意見を言ってくれなくなります。そんな地元の名士になってしまったあなたにも「ズバッ」と進言します。
理論だけの頭でっかちコンサルではなく、ガッチリ儲けてきた現役経営者だからこそ、「すぐ動ける、具体的なアクション」を助言をします。
実際、時代の1歩2歩先行く経営改革で塾長が近年何を実行して、次に何をしようとしているか…直接聞いて下さい。
「そんなことを予測して、もうそこまで手を打っているの?」とビックリすると思いますよ。
⑦社長力を2倍にするようなものです!
見えている悩みだけでなく、気になる将来の不安要素に手を打ちましょう!
「経営者は孤独」と言われます。そしてタイプも色々。
人望には自信があるけど、理論や勉強は苦手。
営業はガンガンこなすけど、従業員に教えるのはうまくいかない。
会計処理とか、からっきしダメ…
皆さんそれぞれ色々な弱点持っていて、経営者だからと言っても判断に迷ったりします。
そんな人間らしい経営者さんの
ちょっとした相談や決断の迷い…あらゆることに相談にのります。