塾長メッセージ

家業塾は「あなたが求める幸せ」を見つめ直し、
「あなたらしい家業」を築く支援をしたいです
子供の頃から家業の継承を意識し、
中学高校受験・大学進学と専門研究・就職…

人生の全ての選択を「家業の繁栄のため」
ということを基軸に選び、努力してきました
そして30歳で独立起業し、そこそこの成功者になりました

でも、起業以来18年の事業経営の中での

僕の最大の失敗は…
「世間が理想と思う会社を作ること」
を目指してしまっていた


ということでした。
どんなに多角化し、規模を大きくしようが、従業員の数が増えようが…
自分や従業員の給料が増えようが…
「業界の第一人者」として称賛されようが…
それだけではいつまでたっても不満足でした。

子供達の学校行事にもほとんど出られず、妻を巻き込み、人の2倍働き、
「企業は人財」と思い、心を尽くしても気持ちは届かず…時に裏切られ

事業として成功をおさめ、圧倒的な収入を得ていても
「これってホントに僕らしい人生なのか?」
と思ってしまいました。

子供のころから「家業」を継ぐ可能性がある者として、
勉強もできなきゃ
リーダーでいなきゃ
人に平等に優しくなきゃ
自分が我慢してでも、みんなを幸せにしなきゃ…
あたりまえに「世間が理想と思う継承者」を目指し、そうなってしまいました。

でもこれって、必ずしも僕らしくなんかなくて、僕がそうじゃなくてもイイこと
僕より上手にやれる人がやればいい。

1代で200億の会社を創った社長とも
50億の会社を創った社長ともあって…
僕自身も50億ぐらいなら目指せるかな?…と
実際、2017年に立てた中期経営計画で
「2022年、50歳で売上50億、利益5億」と書きましたから。

​でも今はやめました。

自分はまだよかった…上手に会社を回せたから
コロナ禍は予想していませんでしたが、
これからももっとひどくなる大不況は予測していましたから

皆さんが人手不足だって大騒ぎしているとき
「働き方改革」ほか、政府の要求には中小企業は耐えられないだろうな…

「作業員的代替え可能人員は余りまくる」
「権利ばかり主張して、仕事しない日本人より、
マインドがある外国人が優先雇用される」
「終身雇用崩壊で一般的な中小企業の社員相当の年収180-230万」…
(もっとも…正社員制度もいずれは無くなると思いますが)
と予想して事前に対策も打ててしまいましたから…

経営者になった僕は、幸いにも経営が得意だったんです
大きな投資をしたい前には、利益を大きく上げ
販路を拡げたいときは、徹底的に販売促進に注力し
生粋のアイデアマンで「アイデアが浮かんで浮かんでしょうがない」
を活かして、1000を超える商品開発の経験を積み

でも、周りの経営者、特に「家業」経営者…中小企業経営者の多くは手が打てていなかった
そして今、たくさんの経営者が窮地に陥ったりしています
そして孤独に悩んでいたり…

そんな状況の中、僕は考えを変えました

今までのようにノウハウを囲って、
自社の利益のためだけに使うのではなく、
人のために使おう!
その方が、「幸せの総量」が増える…と


僕にとっては5分で考えつくほんの少しのアイディアを
コンサル先にアドバイスすることで経営・業績が変わり…
「なんでこんなこと思いつかずにやってきてたのかな?」
ある意味不思議に思いながら見てきました

そう思ってきた僕が得意とするアドバイスをバンバンしていくことで
全国の「家業」経営者を支援したい

注力すべきことと止めてしまうべきことを客観的に指摘
効率的な「儲け方」と戦術・戦略を見極めて投入・変革
オーナーの自由時間を増やす…

なぜその戦略を取るべきなのか…
知識や理論を求められない限り必要以上に伝えません
(頭でっかちだと稼げないからw)

おだてやおべんちゃらは一切無し!
社会起業家でもお遊びNPOでもないので、
「自分の家業をとにかく今よりイイ方向に変えたい」
と思って飛び込める人を支援したいです



塾長 鈴木 裕己

家業支援 事業推進理念